こんにちは、シェリーです!

 

今日の内容は非常に重要です。

必ず最後まで読んでください。

 

 

 

理由はシンプルで、個人トレーダー全滅の危機を迎えているからです。

 

 

 

2019年1月3日午前7時過ぎ、ドル円は108円を割り込み、一気に104円台後半へ突入。

豪ドル円はもっとひどく、76円割れたかと思うと、次に価格を見たときには71円割れとなっていたのです。

 

 

 

多くのFXトレーダーの口座残高を吹き飛ばした『フラッシュクラッシュ

それは過去の遺物ではなく、頻繁に起こる身近なリアルなのです。

 

 

 

その背景も踏まえて今日の記事では、

 

 

  1. 世界中を席巻する新時代のトレンド
  2. MAMの抱える構造的問題
  3. 新たな次元のFXトレードシステム

 

 

をお届けします。

 

 

 

今日のマガジンは、あなたのFXトレード人生を大きく変えるターニングポイントとなるはずです。

必ず最後まで読んでください。

 

 

プロのトレードを完全コピーするMAM

 

プロのトレードを完全コピーする仕組みをMAMと呼びます。

Multi Account Managerの略語で、具体的な仕組みは下図の通りです。

 

 

 

 

熟練したプロのトレードをコピーするため、裁量やEAよりも稼ぎやすいと言われてきました。

 

 

これまでは、ですが。

 

 

このマガジンを書いている2020年、コロナウイルスの猛威も相まって、為替相場が予想不能の大変動を繰り返しています。

多くのトレーダーが脱落している中、世界では"ある重大な異変"が起きているのです。

 

 

ウォール街を席巻するAIリストラの嵐

 

ウォール街を席巻するAIリストラの嵐に、ゴールドマンサックス含む外資系投資銀行の99.6%の一流トレーダーたちが職を失っています。

 

 

600人いたトレーダーがわずか2人に!?

トレーダーが、アメリカでは次々とAIに置き換えられています。
ゴールドマン・サックスもそうでした。
ここでは数値的な事実だけ掲載します。

●2000年には600人のトレーダーがいたが、2017年1月現在ではわずか2人
●日々の取引作業は200人のITエンジニアの運用するロボットトレーダーが実施

このような事例はゴールドマン・サックスだけではなく、欧米では一般的になりつつあります。
イギリスの調査会社Coalitionによれば、株式取引の45%の収益は電子取引によるものだそうです。

ゴールドマン・サックスクラスの投資銀行の営業・取引・研究部門の平均年俸は約50万ドルとの試算が出ています。
単純計算すれば、ゴールドマン・サックスでは2.5億ドル以上の人件費削減ができたことになります。

『株式取引だけでなく、為替取引もAIへの置き換えが進展』

トレーダーのAI化は株式取引にとどまりません。為替取引もAIに置き換えられつつあります。

ゴールドマン・サックスのマーティン・チャベスCFOによれば、「4人のトレーダーを1人のITエンジニアに置き換えられる」とのことです。

ちなみにゴールドマン・サックスでは現在、総従業員数の3分の1に相当する9000人がITエンジニアなのだそうです。

トレーダーだけではありません。

チャベスCFOは営業や接客など人的スキルが大きな割合を占める業務も、今後はAIで自動化していくと予想しており、投資銀行も対応することが望まれると言っています。

引用元:幻冬舎GOLD ONLINE

 

 

世界中の投資ファンド・外資系投資銀行がAIトレードに舵を切っているのです。

高度に精緻化されたトレードの前で、個人トレーダーはなす術もありません。

 

 

全トレーダーを襲ったフラッシュクラッシュ

 

2019年1月3日、多くの個人トレーダーは突如現れたAIの猛威に襲われました。

 

 

『フラッシュクラッシュ』

出典:FXプライムGMOのHP

 

 

瞬間的に値が吹き飛ぶ暴落の前に、個人トレーダーは抗うことが出来ません。

 

 

この「フラッシュ・クラッシュ」の特徴は、一瞬にして値が吹き飛ぶことです。

市場取引が完全にコンピューター化されているため起こる現象です。

スピードが速いために売りと買いのバランスが崩れるわけです。

 

 

ロングポジションが一瞬のうちに消滅したあとに、買いたかったプレーヤーがやってきて買います。

ロングポジションがなくなっているので、その後のマーケットは簡単に上がっていきます。

 

 

ダブルボトムという形もあまり見なくなってきました。

 

 

テクニカル分析も現状に合わせてアップデートが必要になってきています。

市場のコンピューター化によって、市場の動きは明らかに変化しました。

 

 

高度な学習機能が搭載されたAIトレードによって為替市場は未曾有の大変革を迎えているのです。

 

 

個人トレーダー全滅時代の到来

 

2020年、個人トレーダー全滅の流れは加速しています。

 

 

世界中の投資ファンド・外資系投資銀行は個人トレードからAIトレード(高度なシステムトレード)へ圧倒的な進化を遂げているのです。

その結果が2019年のフラッシュクラッシュです。

 

 

下表は金融先物取引業教会が発表した、2019年1月3日の為替相場変動に係るロスカット等未収金発生状況(速報値)です。

 

 

出典:金融先物取引業協会のHP

 

 

未収金とはロスカットが間に合わず、口座の証拠金以上の損失が出ることです。

追証とも言われています。

 

 

上図から分かるように、たった一度のフラッシュクラッシュによって個人投資家の間で8億円もの損失が生じたのです。

たった1日で8億円の損失です。

 

 

このフラッシュクラッシュは、コンピュータトレーディングが主流となる新時代のFXで普通に起こる現象なのです。

個人トレードでは手に負えない突発的な相場変動が多発するのです。

 

 

個人トレード全滅の流れは海外の投資ファンド・外資系投資銀行のトレーダーが職を失っている事実が物語っています。

海外の一流投資ファンド・外資系投資銀行が高度なシステムトレード(AIトレード)に移行する時代に、個人トレードは通用しなくなってきているのです。

 

 

一流トレーダー × 最先端アルゴリズム = 次世代型FXトレードシステム

 

昨日その全貌を公開した新規MAMも、マスタートレーダー(個人トレーダー)のコピーです。

つまり、"ただの個人トレード"です。

 

 

99.6%の一流プレイヤーが職を失っている、"ただの個人トレード"です。

 

 

今われわれが迎えているのは、『個人トレードが終焉を迎えている時代』です。

その新時代において、MAMという『個人トレードに依存する仕組み』は"過去の遺物"となりつつあります。

 

 

多くの一流トレーダーは自分でトレードするのではなく、トレードシステムの開発に移行しているのです。

 

 

「トレードの時代」から「開発の時代」へ

 

新時代に向けて我々に課された至上命題は、『新規MAMに最先端アルゴリズムを適用すること』です。

 

 

相場変動の動きに合わせて自動で自己学習するアップデート機能

突如現れるフラッシュクラッシュにも負けない自動トレード制御機能

一流トレーダーの叡智をインストールし、さらにグレードアップさせる次世代型FXトレードシステム

 

 

昨日取り上げた新規MAMの叡智をインストールした次世代型FXトレードシステムを我々は、

 

Imperial Forex BR

 

と名付けました。

 

 

次世代型FXトレードシステム『Imperial Forex BR』

 

次世代型FXトレードシステム『Imperial Forex BR』は昨日紹介したMAMのトレードロジックを100%再現しています。

 

 

一流トレーダーとトップエンジニアの総力を結集させた新しい次元のトレードシステムです。

『Imperial Forex BR』のLive Accountでの運用結果を再度Pick Upします。

 

 

(再掲)Imperial Forex BRのフォワードテスト結果

 

 

次に『Imperial Forex BR』の個別情報をそれぞれ深掘りして解説していきます。

まずはStats(統計情報)を再確認しましょう。

 

 

 

 

上図より得られる情報は次の通りです。

 

 

  1. Gain(総損益):+742.85%
  2. Monthly Gain(平均月次利益):+25.00%
  3. Balance(資産):$12642.68(約132万円)
  4. Profit(総利益):$11142.68(約117万円)
  5. Deposits(入金):$15(約15万円)

 

 

次に毎月のGrowth(成長率)を確認しましょう。

 

 

 

 

1月〜8月の月次利益の平均値は約24.0%です。

全世界の経済・金融が未曾有の大変革を見た2020年ですら、上記の成長を手にしました。

 

 

さらにAdvanced Statistics(詳細統計情報)を分析します。

 

 

 

 

上記画像から次のデータが読み取れます。

 

 

  1. Trades(試行回数):235回
  2. 総獲得Pips数:2562.8pips
  3. 平均勝利Pips数:30.13pips
  4. 平均損失Pips数:27.79pips
  5. ロング勝率:74%(109/147)
  6. ショート勝率:54%(48/88)
  7. Profit Factor(総利益/総損失):3.50

 

 

堅実性と安定性を両立させ、MAMの唯一の欠点である『個人トレード』を払拭した新たな次元のFXトレードシステム。

 

 

『Imperial Forex BR』

 

 

Imperial Forex BRがMAMと異なる点がもう一つあります。

次世代型FXトレードシステムが手にしたもう一つの重要なベネフィットです。

 

 

それは『手数料が一切発生しない』ということです。

 

 

仮に毎月20%~25%の利益率のMAMで1,000万円を運用する場合、差し引かれる手数料は毎月40~50万円です。

つまり、1年間で約500万円も手数料が掛かってしまうのです。

 

 

1年間で500万円という数字は大手企業のサラリーマンの平均年収です。

大企業のサラリーマンの平均年収を手数料として差し引かれるのは由々しき問題です。

 

 

しかし『Imperial Forex BR』は違います。

一切の手数料がかかりません。

一度購入すれば、追加料金はありません。

 

 

MT4に搭載して、誰でも自由に使えるのです。

 

 

Imperial Forex BRの優待使用権利について

 

従来のMAMの欠点を全て克服した次世代型FXトレードシステム『Imperial Forex BR』

実はシェリーの知り合い何人かに、試しに使ってもらっています。

 

 

トレード結果(数字の挙動)は上記のMyfxbookと同じです。

同じものを使っているのですから、当然の結果ですよね。

 

 

「これだったら広めても問題なさそうだよね」

という話になり、シェリーLINE限定での公開となりました。

 

 

ただ、モノが良いだけに誰でも彼でも使って欲しいとは思えないのです。

FXと真摯に向き合い、自分の人生を良くしたいと心から思っている方に優先的に使っていただきたいと思っています。

 

 

とはいえ、これまで多くの方から「新しいMAMを使いたいです!」という声を毎日のように頂いていたのも事実です。

 

 

いろいろ悩みましたが、

明日のマガジンで、シェリーLINE登録者限定で『Imperial Forex BR』の優先受付を行います。

 

 

先着30名限定の理由は「やる気のある方に届いて欲しいから」

 

本当にやる気のある方の手に届いて欲しいので、先着30名限定で提供させていただきます。

 

 

前回のMAMと同様、すぐ募集枠が埋まってしまい、ほとんどの人が使えない状況が予想されますが、Imperial Forex BRの品質保持のため、ご了承いただけたらと思います。

 

 

明日20:10は、スマホorPCをいつでも開ける状態にしておいてくださいね。

 

 

早い者勝ちになるため、決済リンクが締め切りになった時点で終了です。

その場合は、また来年までお待ち下さいませ。

 

 

後になって、「あのときImperial Forex BRに申し込んでおけば良かった」と後悔することだけはないように。

 

 

では、また明日!

 

 

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