こんにちは!

シェリーです。

 

 

今回は、海外EA(自動売買)の徹底解説シリーズとしてHappy Frequency EAの解説をしていきます。

 

 

海外EA徹底解説シリーズは、海外EAの評価の結果はもちろんですが、海外EAをどのような評価軸で評価しているのかという点について参考にして頂けたらと思います。

 

 

Happy Frequency EAは、Happy Forexという海外メディアから販売されている12個のEAの中のひとつで、「Happy Forexが販売しているEA」の中でも一押しとして紹介されています。

 

Happy ForexではEA10個がパックとして販売されており、Happy Frequency EAもそのパックの中に含まれています。

 

 

Happy ForexのWebsiteには大きく以下のキャッチフレーズが書かれています。

 

 

 

“Want to know why you're not profitable in Forex and how you can change that today?

You'll be surprised how easy it is to go from losing money to earning stable profit.”

 

”なぜFXで儲からないのか、どうやったら今日から儲けられるのか知りたいか?

損失が出る状態から安定的な利益が状態に変わるのが如何に簡単か、驚愕するでしょう”

 

 

 

それでは早速、上のキャッチフレーズのように驚愕するようなEAであるのかのReviewをしていきましょう。

 

Happy Forex/Happy Frequency EA [結論・オススメ度]

いきなりの結論ですが、レビューの結果は以下です。

 

おすすめ度

 

安全性
価格設定
サポート体制
収益性
トレードの安定性

 

Happy Frequency EAは超ハイリスク・ミドルリターンを望んでいる方以外にはオススメできません

過去のドローダウン傾向、EAが用いているトレード手法などを確認するとどれだけハイリスクなEAであるかがわかります。

 

 

”元手が0になってもいい”、”短期間で儲かるか博打してみたい”という方にはオススメです。

 

Happy Forex/Happy Frequency EA [EAの値段・購入条件]

海外のEA(自動売買)を購入してみようと考えている時に最初に重要な点は、やはり値段ですよね。

 

中には10万円を超えるようなEAが販売されていることがあります。

 

運用前に自分の運用環境でバックテストを行う事は必ず必要ですので、「EAを購入してバックテストをしてみたらいい結果がでなかった」という時に備えて、EAの値段や返金返金サポートについては必ず確認しましょう。それでは、EAの価格設定やサポート体制などの購入条件について見ていきましょう。

 

 

値段

Happy Forexでは、2つのパッケージが用意されています。二つのパッケージの主な違いはAccountの数となっています。

 

299 EURO(3万円ちょっと)と499 EURO(5万円ちょっと)があり、海外EAの中で複数のEAがパッケージされているものの中では平均的な値段設定と思われます。

 

ただし、「数あるEAの中から実際に運用をしたいものを選択して安く購入」できないのは残念ですね。

 

購入条件

一つ一つの項目については上の画像を見ればわかりますので、ポイントを以下に整理します。

 

  • EA稼働条件設定などのTutorialは英語のみが用意されている
  • E-Mailでのサポート体制あり
  • Updateについては永年無料
  • 30日以内であれば返金制度あり
  • Brokerの制約、パソコン機種の制約はない

 

 

海外EAという事もあり、Tutorial(説明書)とサポートは英語のみとなりますので最低限の英語がわからないと適切な運用は難しいと思います。

 

返金については、返金できなくて困っているという海外のReviewはあまりありませんので、使って見て気に入らなければ30日間以内であれば返金が可能です。

 

Brokerについては制約はありませんが、EAによってメインで取引が行われる通貨のスプレッドが狭いBroker選びが重要になります。

 

 

シェリー

値段設定・購入条件については英語のみのサポート体制が問題なければ良好といえる!

10個のEA(おまけで2つ)がパッケージになっているが、本当は1個で安いほうがありがたい!

Happy Forex/Happy Frequency EA [EAの安全性・詐欺商品チェック]

海外のEA(自動売買)には詐欺商品がたくさん存在していますので、購入前には詐欺商品ではなく安全性が高いかを必ず確認するようにしましょう。

 

特に注意が必要なことは、購入にあたってはバックテストの結果を鵜呑みにしない事です。

 

バックテストは購入前の参考情報としてではなく、購入後に実際に運用する前に正しく自分の取引環境に合わせて収益性や安定性を確認するためのものと考えましょう。

 

偽りのないフォワードテストを確認する安全な方法としては、Myfxbookのデータの確認がおすすめですので、早速みていきましょう。

 

https://www.myfxbook.com/members/HappyForex/happy-frequency-v10-real/5542332

出典: Myfxbook

 

MyfxbookにEA(自動売買)の公式アカウントがあるか

Happy ForexのHappy Frequency EAは、公式サイトでMyfxbookの結果が公開されています。公式サイトにMyfxbookへのリンクがあるのでLive Account実績を見れるので安心ですね。公式サイトにLive Account実績が載っているかいないかは非常に重要なチェックポイントです。

 

 

Myfxbookのアカウント名の信頼性

名前が、Happy Frequency v1.0-REALになっており公式サイトの商品名通りのMyfxbookのアカウントですので、公式アカウントと判断できます。また、ユーザー名もHappy Forexとなっています。

 

Happy Forexのユーザー情報確認するとHappy Forexの運営陣が展開しているEAのほとんどのLive Accountの動向が載せられていますので、確実に運営陣のアカウントという事ができます。

 

この部分の情報はアカウント管理者が自由に変更する事ができる欄ですが、Live Accountである事を名前で表す為にも、REALと書かれていますね。海外EAではよくこういう記載がされます。

 

使用されているBrokerの信頼性

使用されているBrokerの信頼性が低い場合には、EA開発陣とBrokerが裏で組んでいて実績を改ざんしている可能性があります。

 

その場合にはMyfxbookの2段階認証が通っている形を保ちながらも、成績がいいように見せる事が可能になってしまいます。Fort Financial Servicesの簡単な特徴は以下です。

 

  • 2008年に創立
  • 1万人以上のトレーダーによって使用されている
  • International Financial Services Commission (IFSC)により公認されている
  • Financial Conduct Authority (FCA)には公認されていない

 

Brokerの評価は高くはないですが、IFSCに公認されている事もありEA開発陣と悪い形で組むBrokerとは思えませんので、取引実績の信頼性は高いと言えます。

 

他には、Technical, Automated, 1:5000, MetaTrader 4とありますが、これは全てアカウント管理者が自由に変更する事がでるEAの自己紹介のようなものです。自動売買のアカウントである事が説明されています。

 

二段階認証その1 取引履歴の正当性

二段階認証の1番目である、取引結果の認証をクリアしています。

 

Myfxbookによって、使用Broker(Fort Financial Services)の取引実績との引き当てが行われて改ざんがない事が証明されていますので、取引結果は本物と判断できます。

 

ここにチェックがない場合には、そのEAのフォワードテストの実績は一切信じないようにしましょう。

 

二段階認証その2 アカウント権限の証明

二段階認証の2番目である使用者権限をクリアしています。

 

実際にアカウントを保有している人でないとInvestorPassの変更はできない為、ここにチェックがついているという事はアカウントの保有者である証明になります

 

アカウント名がHappy Frequency v1.0-REALとなっておりこの認証にも通っていますので、Myfxbookの実績が信頼できると判断できます。

 

シェリー

Myfxbookに登録されているHappy Frequency EAの実績は本物!

実績の改ざんがないという点から、Happy Frequency EAは少なくとも詐欺商品ではない!

 

Happy Forex/Happy Frequency EA [取引履歴概要]

取引履歴の概要では取引期間全体のサマリーデータを見ることができます。

平均月間利益、最大ドローダウン、総入金額、総出金額などLive Accountの全体像を確認するのに役立ちます。

 

まずはこの項目でEAの概要を掴み、それから詳細のデータを確認するようにすると早く分析する事ができます。

 

 

 

アカウントへの総入金額

 

 

アカウントの入金額に関しては取引の実績やEAの安全性や収益性に関係ない」と思われてる方もいるのではないでしょうか。

 

しかし、Live Accountのフォワードテストを確認する中で、総入金額は非常に大事な確認ポイントのひとつです。

本当に儲かるという信念を持っているEA開発陣であれば、LIve Accountにそれなりの金額を入金できると考えられるからです。

 

入金額が10万円程度であれば、大量に10万円を運用している口座を作り、結果のいいLive Accountの情報を見せてEAを売る事が可能になってしまいます。

 

Happy Frequency EAは入金のタイミングが最初のみではなく徐々に入金額を増やしてトータルで約400万円となっています。

 

トータルの運用金額は多いですが、「最初は様子見期間だったのかな」とも捉えられます。

最初に100万円以上の入金があれば、かなり真剣と捉えてもいいのではないでしょうか。(このEAは1万円です)

 

Abs. Gain(総収益率)の結果

Gain 1,734%に関しては追加で入金を分けて行われている為、1,734%となっていますが入金額に対しての利益はAbs. Gain 80.37%です。

 

1年半程度で8割程度の利益額は優秀と言えるでしょう。

 

MyfxbookではGain%をよく見せるために途中で入金額を少しずつ増額しているものたくさん存在します。一見するとGainが1,700%となっていると優秀と思いがちですがGainではなくAbs. Gainを確認しましょう。

 

アカウントの開始時期と取引期間

アカウントの取引開始時期は2018年7月25日となっており、現在も稼働しています。

 

3ヶ月などの短い期間では、いくら本物の取引履歴でも参考にする事は難しくなりますので、Forex Frequency EAは1年半程度のフォワードテストの結果を確認する事ができますので安心と言えます。

 

また、”EAが現在も稼働しているかどうか”という点が非常に重要です。

 

いくらフォワードテストといっても、途中でMyfxbookへの同期を終了しているものは、現在に破綻しているのかどうかがわからず、「いいとこどり」なフォワードテストになっている可能性が高い為、必ずチェックするようにしましょう。

 

Forex Frequency EAは、現在も稼働していますので今後の相場にどういう様に対応するのかを確認する事もできます。

 

残高が最大になっている時期

Forex Frequency EAは、2020年5月1日が残大が最大になった日付となっています。(執筆時)

残高が最大になっている日が現在に近い事は、今までの取引が良好だったと言えます。

 

逆に昔の日付になっている場合には、最大バランスになるまではうまく運用できたが、そこからEAのロジックが通用せずに損失を出していっているという事になります。

 

Forex Frequency EAは現在に近い日付ですので、フォワードテスト期間内では利益を生み出す事に成功していると言えます。

 

最大ドローダウンの値

Forex Frequency EAの取引期間中の最大ドローダウンは55.34%となっています。

 

1年半近くの中で、最大ドローダウンが55.34%というのは驚異的に高いパーセンテージとなっており、トレードのスタイルにもよりますが1歩間違えれば「残高が一瞬で0になるレベル」となっています。

 

この先のチャート分析でドローダウンの傾向は把握できますが、Summaryからわかる情報として期間中の最大ドローダウンの値は必ず確認するようにしましょう。

 

シェリー

1年半程度の結果では、トータルの入金額 39K USDに対して現在のバランスは71K!

80%の利益現在も稼働しており、現在のバランスが最大額となっている点は良好!

月利は14%と高いが、最大ドローダウンが50%を超える値ですので超ハイリスク・ハイリターン!

 

Happy Forex/Happy Frequency EA [アカウントチャートの分析]

取引期間全体の内容は見終わっているので、期間内のトレンドをチャートで確認しましょう。Myfxbookでは取引期間中の、Growth(成長)Balance(残高)Profit(利益)Drawdown(ドローダウン)の4つのデータをチャートで確認する事ができます。

 

それぞれのチャートは「推移」を視覚的に素早く把握できるため、非常に便利です。それではそれぞれのチャートを見ていきましょう。

 

Growth(成長性)の推移

 

 

赤色の曲線は口座残高を示しており、オレンジ色の曲線はOpen Positionの含み益・含み損を含めたEquity (評価残高)です。

 

赤色とオレンジ色の曲線の差が離れていれば離れているほど、大きな含み損を抱えたポジションを保有した状態でトレードを行なっているという事になります。逆にオレンジ色が赤色の上にあれば、含み益を抱えた状態という事です。

 

2019年3月ー2019年8月までの期間と2020年3月ー4月は大きな含み損を抱えた状態を続けている事がわかります。

 

右側の青いボックスの部分では保有ポジジョンの含み損が大きくなっており、それに合わせて取引のロット数が増加しているのがわかると思います。

 

詳細の取引履歴を確認すればわかる事ですが、マーチンゲール法が採用されていると考えられます。

 

Balance (残高)の推移

 

 

この口座では取引開始から途中に追加で入金をしている為、残高の推移に関しては参考になりません。

 

取引当初から順調に右肩上がりになっているのがわかりますが、Growthで見たように含み損を抱えているPositionを長く持っている為、赤色の残高とOpen Positionの評価差損を含めたオレンジの線が離れているのがわかります。

 

Profit (利益)の推移

 

 

綺麗な右肩あがりのグラフですが、このProfitタブは利益の絶対額しかあまりわからないので参考になりません。

自分の口座を情報を確認する上では利益の推移が見れるので楽しいかもしれないですね。

 

Drawdown (ドローダウン )の推移

 

 

取引期間全体を通して、ドローダウン%が非常に高い事が読み取れます。

 

[取引履歴概要]で最大ドローダウンの確認をしましたが、このグラフを見ると危ないトレードが繰り返し行われていることがよくわかると思います。

 

2019年8月、2020年3月は激しいトレンド相場に直面した期間になりますので、Forex Frequency EAがトレンド相場にうまく対応できなかったと考えられます。

 

シェリー

含み損を抱えたポジションを長く保有する可能性がある。

ドローダウン が20%以上になることが非常に多い為、超ハイリスクなEAであることがわかる。

ドローダウン・Equity・ロットサイズからマーチンゲール法が使用されている可能性が高い。

 

Happy Forex/Happy Frequency EA [取引履歴詳細]

Forex Frequency EAの取引履歴から勝率や取引詳細情報、通貨ペア、取引時間帯などの傾向を確認していきましょう。

 

Advanced Statisticsからはいろいろな観点からデータの確認をできる為、かなり便利です。いろいろなタブがありますが、重要なポイントをチェックしていきましょう。

 

 

勝率とProfit Factor

取引の勝率が重要かどうかはトレード手法にもよりますが、Forex Frequency EAの勝率は74%で、Longは73%、Shortは75%という結果になっています。必ずしも勝率が高ければ優秀なEAというわけではありませんが、EAの実績を判断する上で一つの指標になりますので確認しましょう。

 

また、Profit Factorは純利益÷総損失(絶対値)で計算されますが、リスクの大きさによりますが長期運用を考えると2.02はEAとしてはかなり優秀な成績です。

 

Average Trade Length (平均取引期間)

期間中のトレードのEntryからCloseまでの平均的な期間がこのEAの場合は3d (3日)となっていますので、スキャルピングやデイトレードではないことがわかります。

 

EAの取引手法の説明と平均ポジション保有期間のデータが合致しているかは確認しましょう。例えば、スイングトレードを採用しているというEAであるにも関わらず平均ポジション保有期間が1時間となっていた場合には、運営の説明と違うロジックが採用されている可能性が高いと言えます。

 

Summary (取引通貨ペアの概要)

 

 

EURJPYの取引回数・利益が最も多く、複数の通貨で取引されていることがわかります。

 

基本的にはVolatilityが低く、スプレッドが低い通貨ペアが多い印象です。Volatilityが低い通貨ペアを中心に運用をすることは安定性の面からも好印象です。

 

Hourly (取引時間)・Daily (取引曜日)

 

 

月曜日から金曜日まで24時間フルで動いており、曜日別では勝率は一定なものの、時間別では勝率が時間帯によって変わっていることがよくわかります。

 

EAは自動売買の特性を生かして幅広い時間帯に取引する事が求められますので、Happy Forex EAはその点は優秀と言えます。

 

Duration (取引期間)

 

 

縦軸がGrowth(成長性)%、横軸がOpenからCloseまでの期間という見方となっています。直近の200トレード分のみがデータ収集の対象ですが、チャートと取引履歴の情報がマッチしない事があるので注意が必要です。

 

上のチャートからは、15日以上保有していたポジションに関しては損切りしている事がわかります。保有期間が短ければ短いほど勝率が高くなっていますので、なるべく損切りはせずに長期間ポジションを持つ傾向がある事がわかります。

 

シェリー

通貨ペアは比較的にスプレッドが低くVolatilityが低いものが多い。

トレードスタイルはスキャルピングやデイトレードというよりではなく、スイング型。

 

    Happy Forex/Happy Frequency EA [取引チャート・取引手法]

    Myfxbookでは取引利益をチャート上で確認することができます。

     

    EAがどのようなロジックで稼働しているのか、どのようなストラテジーが使用されているかを確認するのはチャート分析が一番わかりすいです。

     

    これから海外EAに関わらず、自動売買ツールの購入を検討されている方は

    徹底的にチャート分析を行い、ロジックを理解した上で購入することが大事です。

     

    バックテストやフォワードテストの結果だけを見るのではなく、この部分をどれだけ理解できるかによって信頼できるEAを選べるかどうかが決まるといっても過言ではありません。

     

    特にEAはトレンド相場の対応が苦手なものが多いので、トレンド相場にどうのように対応しているのかを合わせて確認できると優秀なEAを確認できる確率が一気に上がるでしょう。

     

    気になったトレード(EUR/USD)

     

     

    赤い線は売り注文を表しており、左側の赤枠の中で売り注文を複数入れています。

     

    赤いゾーンの中では相場が上昇するのに合わせて0.05 Lotずつ買い増していくスタイルでEAが稼働していてここでの売り注文は全て、9ヶ月後にClose Price 1.10429でCloseしています。

     

    9ヶ月の間にポジションをCloseできる期間は赤枠の中の様に存在していたのにも関わらず、かなり引き伸ばしている事を考えるとEAのロジックが正常に働いていないと考えられます。

     

    気になったトレード(EUR/JPY)

     

     

    相場が下がるのに合わせてどんどん買い注文を足して行っているロジックがよくわかると思います。

     

    相場が下がっていくにつれて買いLot数を売買にしていくような極端なロジックにはなっていませんが、相場が上昇するまでじっと待ち続けてしまうため、上がるまでは含み損を抱える状態が続く可能性が高いです。

     

    結果的に相場が上がったタイミングで全てのポジションをCloseしており、左から1番目と2番目の塊は損切り、それ以降は利益がでたトレードとなっています。

     

    安定しているトレード(EUR/USD)

     

     

    1時間足のチャートですが、相場の上昇に合わせて細かく買い注文を行い、確実に利益を積み重ねる形で決済を行なって行っています。

     

    このチャートの右側では相場が下降トレンドになったとEAが判断をしたのか、全て売り注文になっていますが上昇トレンドが続いたためにポジションを長く保つ結果となってしまっています。

     

    シェリー

    トレンドに沿って買い増しを行い、トレンドが変わった時に売る手法がメイン。

    トレンドが変わるまでじっとポジションを持ち続けているため、リスクが高い。

    アカウントチャートからもわかっていたが、含み損を抱えながら戦うスタイル。

    買い注文では細かく利益を重ねている部分もある。

     

    Happy Forex/Happy Frequency EA [トレード履歴]

    Trading Activity(取引履歴)には4つのタブがあり、Open Tradesでは保有中のポジション、Open Ordersでは注文中のOrder、Historyではトレード履歴、ExposureではOpen Tradesのサマリーを見ることができます。

     

    アカウントによってはロックが掛かっていることもあります。ロックが掛かっているものの信頼性は下がります。それでは早速、ポイントを見ていきましょう。Open Positionはまだしも、Historyがロックされているものは避けましょう。

     

    ロット数

     

     

    上のチャートはロット数が大きい順に並び替えたものですが、最大Lot数は2018年9月10日の1.42(EUR/USD)の買い注文であることがわかります。

     

    その時点の証拠金はだいたい2K USDですので、7倍程度のレバレッジをかけていることが考えられますね。

    EAによってはかなり無茶なLot数で取引している場合があるのでLot数についてはチェックしましょう。

     

    シェリー
    取引のLot数は一定ではなく、大きなLot数で勝負している場面もある。設定ロジックは不明。

    Happy Forex/Happy Frequency EA [月別の利益の推移]

    この項目では月別の利益率の推移を確認することができます。

     

    アカウントチャートやトレード履歴からも確認できますので新しい情報ではないですが、視覚的に簡単に確認をすることができますのでおすすめです。それでは見ていきましょう。

     

     

     

     

    平均月利は14.39%ですが、月ごとにでこぼこしているのがわかりますね。安定的に長期的に稼ぐEAであれば、月利は5%あれば十分と考えていますので、14.39%はかなり高い収益性と見て取ることができます。

     

    Abs Gainが8割となっていましたので、総入金額に対する利益率は1年半程度であくまで約80%です。月ごとの入金額に対する利益ではなく、総入金額に対する月毎の利益率を知りたい場合にはAbs Gain➗取引月数で確認しましょう。

     

    途中で投資金額を増やしている事もあり、Happy Frequency EAの総利益を月数で割ると5%以下という事がわかります。運用初期に10%以上の利益が出ていますが、運用初期は運用金額が少ないので総利益に対する影響は少なくなります。

     

    フォワードテストでよくあることですが、テスト開始時期に収益率が異常に高くなっており、その後に安定して稼いでいるがあります。開始時期にリスクを高くして成功したもののみを公開している可能性もあるため、全体を見るようにしましょう。

     

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

     

    全体を通して超ハイリスクなEAであることがよくわかったと思います。

     

    トレード開始から今までは平均月利14.39%という素晴らしい結果に見えますが、各項目を見ていくとトレード手法がリスクが高いものであることや安定性に欠けることがわかると思います。

     

    長期的に安定した投資を目指している人には向かないEAでしょう。

    資金が一瞬でなくなってもいい」、「短期間にハイリスクの投資にチャレンジしたい」という方は初めてみてはいかがでしょうか。

     

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